
ウェットスーツで
お困りですか?
サーフィン、ダイビング、トライアスロン、釣り、潜水作業、水産作業など、水に入るためには、防寒、防水目的で、ウェットスーツは必要不可欠です。そこで、
ウェットスーツをお持ちのあなた。
そのウェットスーツ、あなたにフィットしていますか?浸水していませんか?着にくくて困っていませんか?
ウェットスーツの購入を検討されているあなた。
どこで買ったらいいのか悩んでいませんか?
プロショップ、量販店、ネット販売、リサイクルショップ、それともオークションなど今はどこでからでも購入できます。しかしそれはあなたにあっていますか?なにを買っていいのか悩んでいませんか?もし心当たりがありましたら是非お読みください。
よくある5つのお困り事
1)自分にあうサイズがない。
2)種類が多すぎて何をつくっていいのかわからない。
3)値段が高い・納期が遅い。
4)修理が高い・納期が遅い。
5)要望がうまく伝わっていない。


事実:通常は、代理店を通すことが一般的で、メーカーとユーザーが、直接会うことはありません。
ウェットスーツ業界は、通常、「メーカー」、「ブランド企画」「販売代理店」の3つで構成され流通されます。有名ブランドスーツはこの流通経路を通るため、品質が保たれていますが、その反面、お客様との距離が乖離してしまいます。これは、要望がうまく伝わらない理由ともなります。
サイズについては、販売代理店が採寸・注文を行いますが、注文がメーカーに届くまでの過程で、情報が食い違ってくることもあります。さらに、そのような流れのため、注文や、修理がメーカーに集中してしまうため、納期が遅れ、さらに、スーツの値段、修理の値段が高くなる要因となります。ネットで注文する場合は、採寸を自らしなければならず、注文のハードルが上がります。
既製品は年間の生産量が決められており、在庫が限られているため、欲しい時に「在庫切れ」ということがあります。

トップアスリートも愛用
初心者から、トッププロまで
トライアスロン オリンピック出場経験者で、2020年女子年間チャンピオンに輝き、不屈の闘志をもつ上田藍選手に、弊社のトライスーツを愛用していただいております。
また、地元でも活躍中のエリート、またはエイジのトライアスリートや、地元のサーファー、熟練プロダイバー、漁業関係者など幅広く利用されております。
さらに、自衛隊、消防、警察用のウェットスーツ納品実績があります。

オーダーメイドのあくなき挑戦へ
理学療法士で体のプロ
丹羽和道氏監修
「オーダーメイドに
動きをプラス」
オーダーメイドの新たなスタンダード
解剖学に基づいた立体裁断で
抜群のフィット感と動きやすさが実現
製造実績 一部紹介
選ばれる理由
☑どんな体型でもOK。
☑手ごろな価格でリペアしてくれる。
☑製造からアフターまで一貫しているから安心。
☑急なサイズ変化に対応。
☑メーカー直販なので好みのスーツができる。
☑体型にフィットしてて動きやすく、疲れにくい。
☑解剖学に基づいた立体裁断でノーストレスでハイパフォーマンスを実現





