ドライタイツ、ドライスーツが漏れているという修理依頼がありますが、
修理を出す前に一度確認してください。
1)入水したときにすぐに浸水を感じましたか?
どこか穴が開いている場合は、すぐに浸水を感じます。その場合はある程度浸水箇所を特定してください。修理時に参考とします。
2)じわじわと濡れている。
動くことにより浸水することもありますが、汗、または尿ということもあります。
ウェットスーツを着ると汗が必ずでます。その汗や、または無意識に放尿する場合もあります。
濡れたとおもったらにおいをかいでください。
ドライタイツ、ドライスーツは必ず浸水チェックをして出荷しております。
ただ、スーツ内に水を入れる方式なので、生地の伸びによる浸水まではチェックできないこともあります。
濡れている場合、漏れていることと、ご自身の汗、または尿も十分あり得ますので、
そちらを確認してから、修理に出してください。
修理窓口はこちらとなります。
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