創業1965年
50年以上の製造実績
小林ゴム株式会社
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お答えしたい
会社紹介
小林ゴム株式会社
郵便番号:441-8016
住所:愛知県豊橋市新栄町字東小向76-1
電話:0532-31-4646
FAX:0532-32-6810
kobayashigomu.kk@gmail.com
営業時間:月~土 AM9:00~PM6:00
休み:日、祝
歴史
小林ゴムは、その昔、三河湾で盛んに行われていたのり養殖に必要不可欠であったゴム胴長の製造販売から始まり高度成長期のダイビング全盛期にウエットスーツ、ドライスーツを作り始め、北海道から沖縄まで幅広い地域で、多くのお客様からフィードバックを受けながら、
「そのお客様にとってもっともベストなアイテムとはなにか」
を常に追求して製品開発製造販売を進ております。
30年以上のウエットスーツ作りの経験とお客様、テスターからのフィードバックをもとにCADを駆使して、あなたにジャストフィットするウエットスーツ・ドライスーツを自社工場で1着1着職人が手作りで仕上げます。
企業概要
■会社名 =小林ゴム株式会社
■営業内容=ウェットスーツ、ドライスーツ、胴長、など
ネオプレンラバーの加工 販売
■従業員 =正規従業員4名(他パートタイム5名)
■営業時間=9時~18時(日曜、祝日休み)
■沿革史
昭和30年
「小林ゴム靴製造所」として創業東三河湾一帯ののり養殖業者へ胴付、全身靴の製造販売
昭和40年7月
「小林ゴム株式会社」に社名変更西三河、伊勢湾、全国の養殖関係を中心に営業開始。全国の魚連に営業開始内伊勢方面の魚連と取引開始
昭和42年
ダイビングショップを中心に営業開始
昭和43年
サーフィン、ウィンドサーフィンなどマリンレジャーに関するショップの営業始
昭和48年
サーフィンスーツ研究開発開始
昭和50年
ダイビングスーツ、サーフィンスーツの製造卸を開始
昭和50年
ダイビング用ドライスーツ製造研究開発開始製造方法。水試験方法の研究製方法の確立
昭和57年
ウィンドサーフィン用スーツの製造卸開始
昭和58年
ウィンドサーフィン用の薄物ドライスーツ製造開始
昭和60年
愛知県内消防、警察、水産試験場関係へスーツの納入を開始
昭和63〜平成2年
ダイビングショップを中心に販売本格化
平成8年
バブル崩壊後ショップ営業低迷のためインターネット販売開始
平成16年
自衛隊へウェットスーツの納入を開始
平成21年
バイオラバーを使用した競泳水着の開発。営業開始テスター制度を導入し、自社での企画開発を強化
平成23年
バイオラバー禁止後、競泳水着でFINA認証取得自社スイムトライアスロン部門 ブランド立ち上げ
平成24年
理学療法士をスーツ開発アドバイザーに迎え企画開発を開始。「鮎タイツ」の直販を本格化 鮎タイツ自社ブランド立ち上げる
平成25年
トライアスロンオリンピック選手 上田藍選手にトライスーツを提供開始
平成26年
自社サーフィンブランド立ち上げ
平成27年
社長交代
平成28年
「骨盤安定機能付ウェットスーツオーダーメイドの強化で集客アップ」プロジェクト始動
平成29年~
「オーダーメイドに動きをプラス」というコンセプト[C.M.D.]を発表。
平成30年
自社サイトリニューアルを検討。SNSを取り入れた営業の検証開始。
平成31年~
zoomを利用した営業の検証開始
令和2年
SNSを本格的に運用。自社サイトをサイト作成サイト「wix.com」を利用リニューアルし運用開始。
令和2年
新型コロナウィルスにより売上が激減。マスクの臨時生産を行う。
令和3年
リモート営業を本格化。ネット販売強化や、レンタル事業など時流に沿う販売戦略